ポケット輸液マニュアル 改訂版


価格(ダウンロード販売): ¥4,400 (税込)
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★2016年5月20日最新データに更新
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リリース日: 2011年04月04日
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輸液の定番書「ポケット輸液マニュアル 改訂版」が電子版になりました。
電子版では、書籍の全文・全図表を収録し、輸液の基礎知識から実際の処方・投与まで、さらに輸液剤や輸液に必要な計算式などをいつでもどこでも簡単に検索参照が可能です。
さらに改訂版ではQ&A形式のcase studyも加わり、より実践的になりました。
輸液治療に係わり合いの深い臨床現場でご活用いただければ幸いです。
★2016年5月20日 最新データに更新しリニューアル!
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製品説明
ポケット輸液マニュアル 改訂版 正しく使うための基本と疾患別療法 | |
![]() 書籍はこちら |
■ 株式会社 羊土社 ■ A6判 360頁 ■ 定価 本体3600円+税 ■ ISBN978-4-7581-0685-6 ■ 主な目次 第1章 輸液療法に必要な体液電解質の基礎知識 第2章 輸液の手技と選択 第3章 各種病態における輸液 第4章 主要疾患における輸液の使い方 第5章 Q&A case study と 処方の解説 ※全文・全図表を収録しています |
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AndroidOS 2.1 以降 |
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。 なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。 | |
外部メモリ:13MB以上(インストール時:26MB以上) *コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。 *コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 5.5.0以降が必要です。 *AndroidOSでの導入方法の詳細はこちら |
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iOS 7.0 以降 |
対応機種: iPad 、 iPhone3GS 、 iPod touch 第3世代 、 iPad mini 、 iPad mini Retina 、 iPad2 、 iPad第3世代 、 iPhone4 、 iPhone4S 、 iPod touch 第4世代 、 iPod touch 第5世代 | |
RAM:14MB以上(インストール時:42MB以上) *コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(iPhone3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。 *コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 5.2.0以降が必要です。 *iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細はこちら |
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対応しておりません。 |
RAM:6MB以上(インストール時:12MB以上) *インストールには、WindowsMobileデバイスとActiveSync可能な状態にあるパーソナルコンピュータが必要です。 *WindowsMobileでの導入方法の詳細はこちら |
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対応しておりません。 |
*PalmOS対応製品の開発終了につきましてはこちら |
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お客さまからの声
未だ使い始めたばかりで全て読んでいないが、とても使いやすいと思った。
輸液の内容は院内採用のものと比較する必要もあるので、メモとの併用も必要ですが、輸液の本を手軽に読めるのは良いです。
欲しい内容がコンパクトにしっかり入っており、検索性も良いところが嬉しい。
輸液について簡単なことはこれで十分
各種病態や疾患の輸液の仕方が具体的に掲載されてとても実践的な内容でした。
実際の処方設計などが入っていてわかりやすい
検索機能があるから、必要な部分をすぐ読めてよい。
巷に溢れている輸液関連の本の一つ。
可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
すぐ検索できて病棟で使いやすい
現場で使うには操作性に優れるM2 Plus Launcherの方がよいと思う。解説と処方例があって役に立つ。
急に知りたいことがあって、いろいろと見ていったが、知りたい情報は入っていることは、大変良かった。とても分かりやすく、もちろん研修医も、一般の臨床医でも役に立つと思う。
研修医にとって輸液は必須なので、このようなマニュアルが電子書籍化されて重宝しています。
具体的な内容が書かれているので役に立ちます。
ささっと検索出来て欲しい情報が手に入る。疾患ごとのページもよい。
時折、忘れかけていた輸液の組成を気軽に検索できます。
本の目的からして検索項目を多岐にするのは難しいのかもしれない。
基本を学ぶには、とてもいい思う。
輸液の本を常に持ち歩けるのが最大のメリット
良書ですがわざわざアプリケーション化する必要があったのかは疑問です。また、表が画像として認識されているようで環境によっては、文章と表を並べて参照すると極端にレイアウトが崩れたりするのが気になりました。
日常臨床では輸液処方は避けて通れないので、常に携帯していられるのは非常に助かります。内容もまとまっていていいと思います。
書籍には書籍の良さがあります(閲覧性など)
スマホ向けなのかもしれませんが、タブレットで見ると文字が間延びした印象があります。
図や表の文字をクリックすることで,図表にジャッンプ,図表の近くのボタンでもとにもどるようにできるとさらに良い
ベットサイドで確認できるので、その場で参考になる情報が手元にあり便利
輸液は頻繁につかうので、毎日携帯していられるのが便利です。
輸液の分野の調べものに使用しております。便利です。大活躍していますね。
検索がしやすく、調べたいことがすぐでてくる。
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前半に基礎的な電解質や代謝の解説がされていますが、どちらかというと実践向きなのかなと感じました。