
小児の薬の選び方・使い方改訂4版


小児への処方で困っていませんか? そんな問題を解決します。
「小児の薬の選び方・使い方」が改訂4版になって新登場です。
電子版では、書籍「小児の薬の選び方・使い方改訂4版」の全文、全図表を収録。小児診療で頻繁に遭遇する23症状・48疾患について,薬を選び、使うまでのステップとコツがいつでもどこでも簡単に検索参照できます。
さらに今日の治療薬へのリンク参照,メモ入力などのデジタルならではの機能も搭載。小児を診るすべての医師,薬剤師必携です。
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製品説明
小児の薬の選び方・使い方 小児科専門医の手の内を公開! | |
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■ 株式会社 南山堂 ■ B5判 360頁 ■ 定価(紙書籍) 本体5,400円+税 ■ ISBN978-4-525-28444 -2 ■ 主な目次 総 論 はじめに:子どもと薬 各論Ⅰ:小児プライマリ・ケアのコアとなる薬の選び方・使い方 各論Ⅱ:よくみる症状と薬の選び方・使い方 各論Ⅲ:よくみる疾患と薬の選び方・使い方 【ウイルス感染症】 【細菌感染症】 【呼吸器疾患】 【消化器疾患】 【泌尿器疾患】 【眼・耳・鼻の疾患】 【皮膚疾患】 【その他】 薬品索引 用語索引 ※全文・全図表を収録しています |
★小児処方に欠かせない情報が満載
好評の書籍「小児の薬の選び方・使い方改訂4版」の全文,全図表を収録。小児診療で頻繁に遭遇する23症状・48疾患について,薬を選び,使うまでの"ステップとコツ"がいつでもどこでも簡単に検索参照できます。
改訂4版は,薬用量の表にジェネリックを盛り込むなど役立つ情報の充実度が大幅アップ!進化したビジュアルも電子版でも再現!小児を診るすべての医師,薬剤師必携!
★大好評の「今日の治療薬」リンク参照!
文中のオレンジ下線の薬剤名をタップすると、「今日の治療薬」の関連薬剤へリンク参照が可能です(※1)。
(※1 「電子版今日の治療薬」がインストールされている必要があります。)
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AndroidOS 4.0 以降 |
原則、国内キャリア経由で販売される端末につきましてはサポートする方針で対応を行っております。端末固有の問題が発生した場合には実機を入手し動作確認を行います。 なお国内キャリア経由の販売であっても、Google Play Store非対応の端末ではアプリ本体のダウンロードがいただけないため、お使いいただけません。 | |
外部メモリ:10MB以上(インストール時:40MB以上) *コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。 *コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 5.4.0以降が必要です。 *AndroidOSでの導入方法の詳細はこちら |
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iOS 10.0 以降 |
対応機種: iPad第4世代 、 iPad第5世代 、 iPad第6世代 、 iPad Air 、 iPad Air 2 、 iPad Air第3世代 、 iPad mini 3 、 iPad mini 4 、 iPad mini 第5世代 、 iPad Pro 、 iPhone5 、 iPhone5c 、 iPhone5s 、 iPhone6 、 iPhone6 Plus 、 iPhone6s 、 iPhone6sPlus 、 iPhone7 、 iPhone7 Plus 、 iPhoneSE 、 iPhone8 、 iPhone8Plus 、 iPhoneX 、 iPhoneXS 、 iPhoneXS Max 、 iPhoneXR 、 iPod touch 第6世代 | |
外部メモリ:10MB以上(インストール時:30MB以上) *コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(iPhone3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。 *コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher 5.1.0以降が必要です。 *iOS/iPhoneOSでの導入方法の詳細はこちら |
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対応しておりません。 |
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対応しておりません。 |
※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です(iOS/iPhoneOS/、AndroidOS)。
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※アップグレードについては こちら
お客さまからの声
診療所勤務していますが、重宝しています。
小児の薬で困った際に、検索機能で素早く調べられるのがよいです。
小児救急の電子書籍と併用して利用しています。この2冊でとりあえず内科の知識があれば救急外来は乗り越えられそうです。専門外でも診断と処方の本ががあれば現場では安心感が違います。
薬の本と思って買いましたが、症状ごとに原因、診断の仕方もコンパクトにまとまっていてわかりやすかったです。
薬だけでなく、診断のプロセスや小児科医のリアルな一言メモが書いてあるので、とても参考になる。
小児科医のみならず、小児をみる全員に役立つ1冊
小児科で良く使う薬や輸液について、症状別・疾患別の分類など調べやすかった
書籍のイメージに近く操作しやすい
小児科をローテーションする上で参考になった
僻地医療の時に小児科関係はこれを見たら大体が解決したので買ってみた。
非常に参照しやすくためになる
救急外来で重宝してます
常に持ち歩くようなサイズではないので、いつでも携帯やタブレットで閲覧できるのは助かる
updateして検索しやすくなりました。
iPadでの購読が他の書籍でもとても便利であることがわかり、すでに製本版で持っているお気に入りの本ですが、iPad版でも購入してしまいました。
電子版に対応して画面が見やすく構成されており、電子版も購入して良かったです。
小児科外来では必須の書籍として使用しております。
小児科を研修する際に購入しました。薬の使い分けのみならず、よくある疾患の概要、鑑別まで載っていてとても勉強になる。
読みやすく、実践にすぐ役立ちそう。
救急外来にて小児を診る際に大変役に立っています。知りたい情報に素早くアクセスすることができ、使い勝手も良いです。小児を診る機会のある方は必須でしょう。
救急外来で非常に重宝しています
耳鼻科医ですが、小児の処方の際には確認のために開くなど、なんだかんだ使う機会の多い本です。スマホに入れているので簡単に調べられます。とても役立つ本です。
第2版からのアップグレードです。
新しい知見も入っており大変参考になりました。
一般内科医ですがたまに小児も診るので非常に役に立ちます。
読みやすいです。検索機能も便利で、内容も最新のものになっています。
ワンタッチで欲しい情報にたどり着けるため、短時間で見返すことができて便利。
ガイドライン等へのリンクがもう少し細かくあったら良い。根拠となる論文へのリンクも有ればなお良い。
表などがコピーやpdf ファイルとしてコピー出来ない。表だけが、ブックマークに出来たら良い
小児診療の基礎的な内容も含まれていて勉強になった
非小児科医ですが、一時救急の当番などで、知識を確認するにはとても便利です。
前から使ってますが、とても見やすくなりました。
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小児の薬は迷うことが多いので、大変参考になります。