「エッセンシャルズ」は症状、徴候から鑑別診断へと導いてくれる「症候学」の本。
なので、深夜の救急室での指導医から「見放された」現場では、串刺し検索やリンク参照で素早く情報にたどりつけるPDA版が心強い味方となるはず…。

 

日経メディカル開発さんの協力により実現した“エッセンシャルズ”。
製品化へのこだわりをちょっとだけ、お伝えします~♪

とある本の製品化を目指し、プラチナタワーにお伺いしたのが3月末。
もろもろの事情で、とある本はちょっと先のお楽しみとなり、両社で協議。
そこで出てきたのが、この
エッセンシャルズ

仕入れ担当として、少々嗅覚があると自負している私

◆ ラインナップにない診断学の本
◇ 症状から診断までの内容が構造化されおり、PDA版にvery fit
◆ 項目末のティアニー先生の言葉がtoo smart
◇ よく売れている本


などが嗅覚にヒット!

製品化に向けて、大人の話となりました。
はじめての大人の話でしたが、極めて順調で、早々に完了。
「本の内容もgood、いい製品になるぞ!7月初旬には発売だ!!」
と思っていた桜散る春の終わりでした。


(マネージャー 出塚)

こんにちは、コンテンツ作成を担当しています樫原です。
今回任されました書籍は、作成が新規となります「診察エッセンシャルズ」です。

◆「診察エッセンシャルズ」の第一印象

とてもきれいな体裁の書籍

◆「診察エッセンシャルズ」の作成のこだわり

書籍のイメージを崩さずに、に気を配りました。
そして、書籍の内容を理解し端末ならではの機能と致しまして
各項目へのリンクをつけるなどの工夫をしてみました。

◆「診察エッセンシャルズ」を作成してみて

コンテンツチームは、スタッフ全員が女性ということもあり、
細部にまで気を配り、とてもエレガントな仕上がりとなったのではないでしょうか。


(コンテンツチーム 樫原)

<検索機能への思い>

診察エッセンシャルズ新訂版
が実に五ヶ月ぶりの
ApplicationStoreコンテンツとして登場です。

最近リリースされるコンテンツでは、
書籍の目次ページを模したトップページを用意したり、
マーカーが引けたり見た目にわかる機能が増えていますが、
見た目ではわからない中身もこつこつと細かい改善を積み重ねていたりします。

電子辞書は目次や索引に挙げられている用語から
如何に素早く目的の項目を参照できるかが肝
なのですが、
今回は裏方として働いている検索データにひと手間をかけてみました。

症例から検索する場合、例えば書籍版では発熱で調べられるのは
目次から9章の103ページ、索引から103ページというページ位置だけですが、
PDA版では発熱をキーワードにこれだけの疾患等が見つかります。


診察エッセンシャルズでは目次と索引に挙げられているキーワードだけでなく、
伴う症例や注意点を含めて検索データを作成しました。

同ページにある用語で発熱に関係するものがすべてリストアップされます。
同名の用語が複数の章にある場合はどの章での解説なのかを判別するために
見出しの後ろに章名をあしらい、見出しの二行目には章の先頭からプレビュー表示を
行いました。

GERDと検索するとGERD(不眠)GERD(嗄声)GERD(胸痛)の様に一目で解説されている章がわかります。

更に検索でリストアップされたキーワードのみつかった行位置から表示を行うのではなく、
キーワードが含まれているセクションの先頭から表示を行う様に細かく
調整をしてあります。

キーワードとの前後関係を読み解くために少しページを戻す動作が減り、
検索結果と表示されるページ位置の関係性がいまひとつ不明瞭とお客様から
ご指摘頂いた点も併せて改善されたのではないでしょうか。

非常に地味ではありますが、電子辞書の使い勝手に直結する検索データの精度向上に
開発チームは今後も取り組んで行きますのでご期待ください。


(開発チーム iOS担当 阿部)

<目次ページへの思い>

弊社コンテンツが書籍と大きく異なる部分に、
コンテンツを開いた時に表示される目次ページがあります。

この部分はお客様が最初に見る事になるコンテンツの顔とも言える箇所で、
ほとんどのコンテンツの目次ページは弊社で独自に作成しており
コンテンツ作成チームの腕の見せ所でもあります。

弊社としても常に最適なレイアウト文字サイズでご提供出来るよう
心がけてはおりますが、全てのお客様にご満足頂けるサイズにする事は
なかなか難しく、タッチを簡単に行えるように文字サイズを大きくすると
視認性が悪くなり、文字を小さくすると今度はタッチするのが難しいといった
問題がありました。

それが今回の診察エッセンシャルズ新訂版と同時にAndroid版では全てのページで
縮小が出来るようになりました!

あまりにも地味な変更なので殆どのお客様が気付かないかもしれません。
しかしその効果は絶大で、画面サイズが異なる端末のどちらにも最適なサイズへの
調整が可能です。

こういった細かな改善の殆どは掲示板等でのお客様のご指摘から生まれたものです。
開発チームでは弊社製品の品質向上について日々研究しておりますが、
お客様のご意見は何よりのヒントとなります。

今後も弊社製品への厳しいご指摘をお待ちしております。


(開発チーム AndroidOS担当 古海)

<アイコン作成への思い>

製品開発では机に向かいガリガリプログラムを書いていると思われがちだと思います。
少なくともガリガリプログラムを書くことがほとんどですが、開発だけでなく
美術・デザインなども重要になってきます。

M2PLUS製品(iOS, AndroidOS, WindowsMobile, Palm)で使われるアイコンなどは
すべて手作業で作成されています。

アイコンを作成するツールとしておもにPhotoShopを使用します。
今回の「診察エッセンシャルズ」のアイコン作成に限らず、
すべての製品ですがまずは頭の中でデフォルメして作成にあたります。

当初は作成するにあたり、紙などにデッサンしデフォルメしていましたが・・・
やはり書籍そのままを作成したいところですが、表示させる領域には限界があります。
限られた領域であとは書籍を見比べながらまたは出版社様のサイトにある表紙画像を
見比べながら一つ一つ作成していきます。

最終判断は書籍とデフォルメされたアイコンはその書籍とわかるかどうか、
色味に相違はないかなどを見ます。

今回、新機能としてiPadのみの対応ですが、本棚機能が追加されました。
書籍の体裁そのままを閲覧するeBookStoreは製品は書籍そのまま並びますが、
ApplicationStore製品は従来の本アイコンになってます。
今回のApplicationStore製品の本アイコンはすべて新規で作成しました。
これもすべて手作業です。
診察エッセンシャルズ」のアイコンも手作業で作成したものです。

製品を使用するときは製品に対する思いを感じていただけたらと思います。


(開発チーム アイコン職人 林)

さて製品の開発が完了し、「さあ販売だ!」と思っていたのですが、
M2PLUS Launcherの新バージョン「2.4.0のAppleでの申請に
思いのほか時間を要してしまいました…

皆さま、本当にお待たせいたしました!

と思いがけず時間ができてしまったので、
私と仕入担当の出塚、そして女性スタッフの日置と考えたのがこのページなんです!

長年M2PLUSをご利用いただいている方はご存知かと思いますが、
以前(~2011年3月)のホームページは、とにかく情報が雑然となっており、
見難いページになっていました。

そこで、2011年4月に現在の新たなホームページにリニューアルをしたのですが…

なんだか小ぎれいになってしまったので、
「逆に見づらい」
「冷たい印象を受ける」
といった声をいただくようになってしまいました。

そこで我々3人+開発石間で、製品情報をより充実させ、
製品に対する私たちの思いや開発過程を伝えられるページをつくろう!
とこのようなページを作成するに至りました。

“エッセンシャルズ”は、発売まで予想外に時間を要しましたが、
M2PLUSならではの機能をお付けし発売を開始しますっっ!

是非、研修・当直のお供に、また後進への指導の際に、
お持ちのスマートフォンでご活用いただければ嬉しい限りです!


(マーケティングチーム 朽葉)

電子版ならではの機能といえば、
やはり知りたい情報にすぐたどり着ける
「検索機能」ですよね。
お持ちの製品すべてを対象に“串刺し検索”ができるのは、M2PLUSの強み!

例えるなら、まさに焼き鳥部分が“お持ちの製品”で、
串の部分が“検索キーワード”ですね。
イメージできますか?

気になったことは忘れぬうちにメモに残す!

そんな希望を叶えるべく実現したメモ機能
好きなページに自由にメモ書きが残せます!

ぜひ日々の勉強や診療の際にフル活用してください♪


勉強には欠かせないマーキング
電子版だからってあきらめていませんか?

M2PLUSの製品なら重要な語句や覚えたい箇所を
自分でマーキングできるんです!

しかも色も赤・青・黄・緑と4色あってカラフル♪



※一部製品には非対応です

よく見る項目や後でもう一度チェックしたいページなど、
簡単ワンタッチでブックマークに登録できる!

まさに書籍にしおりをはさんでおくイメージですね!

ヒストリ表示機能により、
最近参照した履歴最大100件をリスト表示!
クリックするだけで、そのページへ移動できちゃう優れもの!

「さっき見ていたあのページに戻りたい・・・」
そんな思いを叶えます!



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